2008.12.25(THU)
-MIXVIBES presens-
UP BEAT!-大感謝祭2008-
OPEN/START 23:00
DOOR/3000yen/1d
W/F 2500yen/1d
members 2000yen/1d
MUSIC/UPPER HOUSE
■GUEST DJ
DISCO TWINS(DJ TASAKA+KAGAMI
■GUEST LIVE
IMMI
■VJ
KENTA KONISHI
NOI LION
eri
■PERFORMER
KAORI&SAORI
■LASER
r-laser
■UPPER HOUSE FLOOR DJs
YAMARIKI, O-NIGIRI, RyuTa, RYO-ICHI, 及川 淳
■Electric Groove Lounge FLOOR DJs
TAKA, YAMAMOTO, KENTAROU,3500,
SE-TA, O.U.S
■CAFE Lounge FLOOR DJs
MATCH, TEKKA, MAMI, tsutomu, Wac,
■Lounge BOOTH
HAIR MAKE/aya
HAND TREATMENT/m-king
FOOD/malocali
■GUEST DJ
DISCO TWINS (DJ TASAKA + KAGAMI)
DJ TASAKAとKAGAMIによるDJユニット。90年代後半からテクノDJとして個々に活動していた二人が2000年に行われた電気グルーヴのツアーにサポートメンバーとして参加したことをきっかけに“DISCO TWINS”を結成。東京のクラブを中心に活動を開始する。テクノ、ハウスをベースに、ロック、ヒップホップからJ-POPなど、ジャンルレスなセレクトで4台のターンテーブルと2台のディスコミキサーを巧みに操る独自のプレイスタイルが話題になり、2003年に初のMIX CD『DISCO TWINS MEGA MIX』(キューンレコード)をリリース。同年に初の全国ツアーを敢行。2004年からは新木場agehaにてユニット名を冠したレギュラーパーティを行っている。2005年にDJ TASAKAは自身のオリジナルトラックのみをクラブでライヴレコーディングしたアルバム『GO DJ』を、KAGAMIは元スーパーカーのナカコー、シーナ&ロケッツのシーナなどをフィーチャーしたアルバム『Spark Arts』をリリース。そして2006年8月には、吉川晃司、ギターウルフのセイジ、ライムスターの宇多丸、ポラリスのオオヤユウスケなどをフィーチャーした“DISCO TWINS”初のオリジナルアルバム『TWINS DISCO』(キューンレコード)をリリース。9月には、アルバムでフィーチャリングした吉川晃司とともに結成したユニット“DISCO K2 TWINS”名義でマキシシングル「JUICY JUNGLE」(東芝EMI)をリリースし、10月1日に行われた吉川晃司の日本武道館公演〈KOJI KIKKAWA LIVE 2006 ROLL OVER THE DISCOTHEQUE! FROM CLUB JUNGLE〉にも出演した。
www.djtasaka.com
www.kagami-computer.com
■GUEST LIVE
IMMI
幼少の頃からピアノや絵画に慣れ親しみ育つ。
後に美術大学に通いながら本格的に楽曲制作を開始。シンガーとしてだけでなく、自身の楽曲は全て作詞作曲を手掛けている。エレクトロサウンドを操るトラックメイカー、N.A.i.D、JETBIKINIのもと、iTunesの「今週のシングル」にも選ばれ5万に及ぶダウンロードを記録した「コズミックピンク」で配信限定デビュー。その後セカンド配信シングル「クラクション」をリリースし、往年のニューウェイブバンドThe Cureの名曲「Lovesong」もカヴァー。また、PARCO 「あるこう。」キャンペーンTV-CMにVOCALでの参加や、キャノンのデジタルカメiVISのTV-CMソングに自身の楽曲「Local Train」のCMバージョンが使用されるなどして幅広い層にもアピール。ポップス〜ロック、そしてダンスミュージックと、ジャンルの溝を埋めてゆく独自のスタイルを確立し、エレクトロフィーリング満載の1stアルバム「Switch」は2008年夏、iTunes先行配信リリース。即日"Dance"ジャンルトップアルバムチャート1位を獲得し、その後、初CDとなるリリースも解禁した。ドイツGreat Stuffレーベルからコラボオファーが来るなど日本だけに留まらない波紋を呼んでいる。クラブライブでは、N.A.i.D、JETBIKINIと共に自身もVocalで様々な効果を使い分けながら、ノンストップでのテクノライブを魅せる。
www.im-mi.jp